K-Virusについて

何度かこのブログで見かけるこの単語。今回はそれについて説明しよう。
この3年前に発見されたウイルスについて知っておくのは悪くはない。
これを見て後世に伝え、そしてワクチンを作ってくれれば言うことはない。そのために読んで、記憶してほしい。
あと、これを読んで「バカジャネーノ?」とか思った人。たぶんそれは正しいことだと思う。
しかし、もう俺は感染してしまっているので正しいのかも間違っているのかも判断ができない。
ただ、読んでくれればこの凶悪なウイルスの危険性がわかってもらえると思う。
すまない。少々前振りが長くなってしまった。
では、これから説明を始める。心して読んでくれたまえ。




K-Virusについて


kiss-seaに近づいたオタの素質のあるものが感染すると思われるウイルス。
id:san-do-gasaによると空気感染の可能性も高いらしいが調べようにも確認が取れないため不明。
どうやら感染するとウイルスの持ち主である私に準ずるオタになってしまうようだ。
今のところ確認できている感染者は4人ぐらいだろうか。
その感染者はボン佐藤、モッチ、イトシュウ、そして03。
その中でも一番の影響を受けたのがid:nbtaabbことボン佐藤である。
彼が感染した理由として大きいのは恐らく三度笠による実験であろう。
三度笠は私に何かしらの危険を感じ、まず人柱を立てたのだ。
なんという卑劣なやつであろうか。まぁ、やつも今ではK-Virusの持ち主である。ウイルスの危険性、感染スピードを知りたかったのだろう。
しかし、その後に三度笠が何の対策も立てていないところを見るとやつですら何もできなかったということである。
感染者のボン佐藤、モッチ、イトシュウ、03からの二次感染によりさらに広まることが危惧されていた。
だが、K-Virusは広まるにつれて弱くなってしまうことがわかっている。
なぜかというと感染者のオタ気質がウイルスの力を上回ってしまうとそこで感染は止まってしまという特性が判明したからである。
弟子は師を超えるというシステムを理解しているウイルスなのだ。
よって完全なるK-Virus保持者は常にkiss-seaのみなのである。


感染者の諸君、安心したまえ。師(ウイルスの大元=kiss-sea)を超えればウイルスは死滅する。
でも、その時すでに君は完成されたオタクになっているはずだ。
しかしなってしまったものはしょうがない。道は他にない。迷わず進め。




それにしても、電波だ。