親に同人誌を見られた。

まぁ、俺の不注意というか何というか。
部屋に置いてあった同人誌を親に見られたようだ。
おかんが「あんた、すごいもの持ってるね」と笑いながら言ってきた。
どうやら、俺のリアクションが楽しみなようだ。
だがそこでポーカーフェイスを貫くのがそう、俺。
「そりゃ、選んだからすごいさ。」
でもね。言った後にベッドに寝転んださー。おかんが部屋から出て行ったさー。
そして気づいたさー。


俺なんて死ねばいいってことに orz